小学生の基礎体力を科学と分析しよう!

基礎的な体力アップをさせるために。
今の8角形のグラフは、対角線よりまず見たままグラフを上中下3分割してみましょう。
3分割すると、一番上には、左から「ボール」、「握力」、「上体」
中段には、「立ち幅」、「長座」
下段には、「50m走」、「シャトルラン」、「反復」
と、3分割に出来るのです。

グラフの50mを早くさせるためには、対角線上にある「上体」とのバランスが必要なのです。 普通50mを早く走らすために「走りこみ」をする人が殆ど。
下半身を効率よく早く動かすためには、「上体」=上体の筋力、「胸筋」と「背筋」、「腕の筋力」を持っていないと、50mを早く走れないのです。  雑巾を縦に持ち、絞る時の力です。 相反する所が逆の回転をしないとバランスが取れないのです。

それと、大事な事は、「上体」を作るために必要なのは、その左右隣の、「握力」と「長座」が必要となってくるのです。

今年のグラフを見てみると、点数で10を取れないものが、
8点:上体起こし
9点:握力
9点:長座体前屈(昔で言うと、立位退屈前屈?)
9点:立ち幅跳びとソフトボール投げは、その左右が進化すればOKでしょう!

このグラフを平面的に「上」と「中」、「下」と線を引いてみよう!

上には、ボール、握力、上体
中には、立ち幅、長座
下には、50M走、シャトルラン、反復

上は、腕の力と握力、上体は背筋や胸筋までが当てはまる。
中の、立ち幅や長座は、筋力と体の柔軟性
下は、走りと瞬発力もある。

このグラフでは、足の筋力があるだけである。
ポテンシャルを引き出すためには、対角線上の「上体」を鍛えれば、もっと足も速くなる。
これは、全身の筋力バランスでもあります。
科学すれば足も速くなるのです。 足が遅く悩んでいる人は昔から子供が鉄棒が出来なく悩んでいなかったでしょうか? 鉄棒の逆上がりは技術では難しいのです。

鉄棒が出来ない子に、毎日鉄棒をさせても少しの技術が向上するだけ、鉄棒を得意とさせるなら、対角線の筋力と左右の訓練で知らないうちに出来るようになってくるはずです。 走ることが不得意な子は、相対するところを鍛えると結果が出るでしょう。

サッカーなどのスポーツ選手となれば、いかに早くトップスピードにのれるか? も、重要な事です。 上の表の子供は学校の運動会では足が速いが、サッカーなどの競技になると、トップスピードにのるのが遅くなっています。 10歩走らないとトップスピードにのれません。 これを3歩でトップスピードにのるように訓練をすればよいのです。 4人いるディフェンスを突破するためにはいかに間を突いて突破する事が必要です。

ハンマー投げの室伏選手は、筋力トレーニングで鍛えられる筋肉のすぐ横にある筋肉を毎日鍛え脳に覚えさせているようです。 これは、筋力トレーニングの5倍の時間を練習に費やしているとのこと。

脳といえば、中村俊介は瞬時に目にした状況判断し、サッカーのピッチ上に仲間が何処の位置にいるか、上空から見たように頭に浮ぶので、誰が何処の位置から走りこんでいるかが頭に浮ぶようです。

サッカーは基礎体力は最低限必要です、その上に状況判断が必要となってきます。 筋力も脳が指令を出しています。 この脳を鍛えると瞬間の判断と状況把握が向上していくでしょう。

カテゴリー: 試合結果 タグ: パーマリンク